〒778-5251 徳島県三好市池田町白地本名755-2 チェックイン15:00~/チェックアウト~10:00 FAX:0883-74-0491 TEL:0883-74-0487 歩き遍路の方は、雲辺寺登山口まで送迎いたします。
その名の通り、ぼけ(崖)道で大股に歩くと危険なことから。断崖の峡谷美と険しい秘境が、日本有数の景勝地として知られています。清流によって山脈をまたいだ岩の切れ目の変化や、岩の彫刻美、また紅葉・青葉の美しさなど、四季折々の景色とともに堪能できます。
「日本三奇橋」の一つで、国・県指定の重要有形民俗財。「しらくちかずら」などの葛類を使って架けられています。周囲は自然に囲まれ、眼下には祖谷川が流れます。橋を歩くとギシギシと音をたてて揺れ、敷綱でつながれた横木と横木のすき間からは川面がのぞき、渡るだけでスリル満点。
自然をそのままに残した、ダイナミックなドッグラン施設。約500坪の敷地内には、広葉樹が自生し、季節によって表情が変わります。利用料を払えば、営業時間内は無制限で利用できます。ドライブ中の休憩や、愛犬の運動不足解消にもおすすめです。
標高約500メートルに位置する盆地にあり、周囲は標高600メートル前後の山々に囲まれています。60種類以上の野花が生育し、春から秋にかけて、水生植物独特の小さな花を咲かせます。サギソウなどの湿原植物群落が、県の天然記念物に指定されています。 箸蔵山の山頂にあたりある箸蔵寺は、千年を超える歴史をもつ由緒あるお寺。赤ちゃんの健やかな成長を願う「お箸初めの箸」が有名です。山頂にある箸蔵寺と登山口を結ぶロープウエーからは、吉野川や四季折々の自然が楽しめます。 重要伝統的建造物保護地区に指定された、情緒あふれる町並み。幕末から明治にかけて繁栄した、たばこ製造業者の旧居宅が資料館として残っています。百年以上を経過した今も、当時の繁栄振りを想像させます。中庭の四季折々の花も魅力。 徳島県と香川県の県境にまたがる、雲辺寺山山頂にたたずむ古刹。標高927メートルの位置にあり、四国霊場中最高峰に位置することから、別名「四国高野」と呼ばれています。初夏のあじさい、秋の紅葉、冬の雪景色などが、参拝客を楽しませます。 伊予最後の霊場で、標高は約360メートル。平石山の中腹にあり、山内は樹齢3,400年の桜が爛漫となる名所。弘法大師が三角の護摩壇を築き、「降伏護摩の秘法」を修法した跡が「三角の池」の中の島として現存。寺院名の由来でもあります。 常福寺は椿堂の名で知られています。巡錫中の弘法大師が、当時流行していた熱病の祈祷し、病とともに使用した杖を土に封じて去った後に、椿が芽を出し成長したといわれます。この椿を大師お杖椿、庵を椿堂と呼び、地名にもなりました。 池田ダムと池田大橋のたもとに位置する公園で、運動公園や町民プール、体育館などがあります。水上ステージや芝広場もあり、水上スキーの名所。水と緑と青空の美しい場所となっています。夏には「へそっ湖まつり」が開催されています。 全長約1キロメートル、カーブの多いテクニカルコースが特徴。アップダウンが強く、コーナーもタイト。四国で唯一の日本自動車連盟公認サーキット。ドレスアップコンテストなどのイベントなどにも使用されます。当館より車で30分。 こなきじじいは、三好市に伝わる妖怪で、柳田国男氏が編集した「妖怪名彙」のほか、水木しげる氏の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」にも登場します。石碑には、京極夏彦氏の直筆の説明文が彫られ、妖怪ファンにとって新たな注目地です。
未選択1名2名3名4名5名6名7名8名9名10名以上 未選択 和室 気にしない5000円未満5000円6000円7000円8000円9000円10000円 気にしない5000円6000円7000円8000円9000円10000円10001円以上